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2006年7月25日 (火)

クレタ島の地酒

一人旅に出ると、強いお酒は万が一を考えて避けている私ですが、今日はクレタ島でつよーい地酒を頂きました。そんなつもりは毛頭なかったのですが(笑)。

今日は一日クノッソス宮殿を見学したり、ヘラクリオン(クノッソスの最寄りの大きな街)の町中を歩いたり、イコンと呼ばれるギリシャの宗教画を観たり、教会を見学したり、教会を眺めながらカフェで深夜特急を読んだり(笑)。
で、その後、一旦ホテルに戻って涼しいワンピースに着替えて、8時頃港に出発。ギリシャのサマータイムでは8時半くらいが夕暮れです。港でサンセットを観るべく出発。

で、サンセット後、港の前のタベルナ(ギリシャの比較的安めの大衆的なレストラン)でディナータイム。ギリシャのサラダと、サガナキと呼ばれる郷土料理、そしてこのレストランで初めて見たギリシャのビール。ギリシャのビールは今まで2種類飲んでいたのですが、ここで3種類目。初めてのです。これが一番ビール味が濃くてドラフトっぽくて良い。でも、名前は分からなかったです。写真を撮ったのですが、そのデータが何処か探すのがちょっとめんどうなので、また今度。とりあえずMythosという一番よく出会うのは味が薄くてイヤです。発泡酒っぽい。で、気に入って飲んでいたのがAMSTEL。これはなかなかビールっぽい。今日のはもっとビール的な濃さ。

で、食事とビールが終わって会計を頼んだ所、店員のお兄さんがデザートにフルーツをサービスしてくれるとのこと。で、お言葉に甘えて、待っていたら、フルーツと一緒に”ハラキ”と呼ばれる、クレタ島の地酒が。で、一口飲んでみたら、「うわー、きたぁ」っていう強さ。ガイドブックを改めて開いてみると、書いてあるアルコール度数40度。ストレートですよ(笑)。でも、実はまだ代表的なギリシャ地酒ウゾも飲んでいなくて、今日は飲んじゃおうかどうか迷っていた私だけに、思わず「今日は飲むか」と度数とやって来た小瓶のお酒の量を眺めて判断した私でした。

その間、お酒を出してくれたお兄さんとトークしつつ、1時間かけて全部飲みました。結局勧めてくれたお兄さんもすっかり"You are strong!"と変わらない私の顔色を見て感心。でも、お兄さん、私は決してお酒日本代表ではないので、次回来た日本人にはお手柔らかにね、と思いつつ、美味しい地酒とフルーツピールの砂糖漬けの組合わせに、なかなか良いねと思った私だったのでした。

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