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2006年6月12日 (月)

バルトーク弦楽四重奏団

モーツアルト開眼です(笑)。

ずっとモーツァルトは分からない、と言い続け、2006年の目標にモーツァルトイヤーにちなみモーツァルトに親しむというのを挙げていた私ですが、土曜日バルトーク弦楽四重奏団の演奏を聴き、なんだかモーツァルト開眼した気分。

「これを聴きながらお茶飲んで大事な人と話す午後が過ごせたら、とっても幸せだろうなぁ」なんて温かい気持ちになって。「あぁ、そうかぁ。モーツァルトは人をハッピーにする音楽なのね」と妙にリアルに感じられて、今日はとても素直にモーツァルトを楽しめたのです。

そして、この公演は半世紀にわたって活動をしてきたバルトーク弦楽四重奏団のジャパン・ファイナル公演とのこと。アンコールに2曲もやってくれたり、最後らしい様子を見ていたら、なんだかこれまた温かい気持ちに。こうして今まで長く活動をしてきて、ある意味引退へと向かっている現在の状況を彼らはどんな気持ちで迎えているのかな?なんて、ふと演奏とは関係のない、音楽家という人生とその終わりに想いを馳せてしまいました。

そんなわけで、帰りに向かいのホテルのラウンジでケーキを頂いて、お腹も温かくなった、土曜のステキな午後だったのでした。

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