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2006年4月19日 (水)

「みなさん、さようなら」

「パパの涙を見たことがありますか?パパの至福のときを知っていますか? 「贅沢な病院は主義に反する」と、廊下にまでベッドがひしめく公立病院に入院した主人公のレミ。 大学で歴史学を教えていた彼は、息子のセバスチャンを「1冊の本さえ読まない最低の人間」とののしる破天荒な享楽的社会主義者だ。 そんなレミと同じ道を歩むまいとロンドンで証券ディーラーになったセバスチャンは、父が重病との知らせを聞いてしぶしぶ帰国。レミ の死が近いことを知り、「友人を呼んで楽しい病室にして」という母ルイーズの願いを聞き入れ、世界中に散らばったレミの変わり者の 友人たちを集める。病院のワン・フロアを借り切るために院長と組合を買収し、はたまたアメリカ仕込みのヘロイン治療をレミに施すた めヤク中の娘を雇いと、パーフェクトな行動力を発揮するセバスチャン。レミは、相変わらずの毒舌を吐き続けながらも、自分に残され た最期の日々を楽しもうとする。病室で開かれる大宴会で、あるいは星空の下で焚き火を囲みながら、互いにたいしたことのないバカな 人生だったと笑いあうレミと家族と友人たち。そこに、太平洋を航海中のレミの娘からビデオ・メールが送られてくる……。」

良い映画でしたね。前宣伝ほどではないと正直思ったんですが。でも、一見の価値有り。そんな映画です。

生きること。人との関係性の中で幸せに生きることを笑顔で感じさせる映画です。道楽者の父の死に際し、家族や彼に関わった人々までも人生を見つめ直し、生きることに直面する。生きること、幸せに生きること、人と共に生きること、そのすばらしさを笑顔で感じられることが好評の理由ではないでしょうか?一人一人のキャラクターのいきているよくできた映画です。

みなさん、さようなら DVD みなさん、さようなら

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2004/10/22
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