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2006年1月25日 (水)

かぜ

先週後半から風邪で苦しんでしました。

1年に1回くらいは熱出したりしてるんですが、今年もやっちゃいましたねー。

1回ひくと休めないからなかなか治るのに時間がかかります。

雪が降った日も、午前中は仕事休めなくて38度くらいあったのに、講師の仕事に出かけてしまったし。

もう随分落ち着いたので、なんとか行けそう。

今日は、昔の教え子のライブに行く約束をしていたので、回復が間に合ってよかったです。

さてさて。楽しんでこよう。

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2006年1月18日 (水)

深酒

いやー。昨日は長い1日でした。

久々に(?)昨夜は深酒してしまい。3時過ぎまで飲んじゃったなー。

いつでも家に帰れるところで飲むといけませんねー。

しかも、有り得ないくらいワガママな酔っ払いぶりでした。“ちょっとだけ”反省。

でも楽しかったから、ま、いっか☆

今日はそんなわけで大分眠い1日です。

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2006年1月16日 (月)

エネルギーをもらうこと

大好きな小説の一つに金城一紀の「花」があります。「対話篇」という短編集に収録されているものですが。
ラストシーンはいつも泣いてしまう。
この小説の中に、心身ともにボロボロになり、半分廃人のようになった男性弁護士が、司法試験予備校の教壇に立ち、受講生のまなざしに打たれ、人生をやりなおしていく、というシーンがあります。そうしてやり直した彼の人生は真っ直ぐで、夫婦の愛は純粋で、最後には、病で同じく自暴自棄になっていた主人公が、彼の真っ直ぐな人生に触れることで前向きさを取り戻していきいます。

私も人が真剣に何かに向かっている姿や言葉からは、いつも大きなエネルギーをもらいます。

土曜日のこと。
臨時の講師の仕事が入っていました。現在、臨床心理士を目指して勉強中の方が研究の計画の相談にいらっしゃいました。普段、私の大教室の講義を受けてくださっている生徒さんに、今日は特別に個別指導。生徒さん、と言っても、私から見ると実はお母さん世代の、いわば人生の先輩です。その年になって、新しく資格を取得しよう、というのはとても大変なことですよね。諦めていく方も結構いるのですが、このかたは本当に真剣。「色々勉強中なんですが・・・」と彼女が相談する内容は、勉強しているからこそ出てくるものでした。実は研究計画の相談にのるシーズンは終わっていたので、特別に彼女のために組んだ時間でしたが、こんなに真剣ならお会いして良かったと思いました。私もその真剣さに応えたい。
終わって最後に彼女は、眼鏡を外し、少し涙ぐんで、「良かったです。安心しました。今日、先生にお会いできて本当によかったです」と言ってくれました。
一人で勉強してくのは本当に不安で心許なかったことだろうと思います。それで、このラインで大丈夫なんだ、ということ、修正すべき点を確認できて安心されたのでしょう。
さらに彼女は続けました。「もう先生の大ファンなんですよ。1時間かけて通ってるんですけど、毎回楽しみで」。

今度は私の方が涙がでる想いでした。
考えてみてください。自分の娘、とまではいかないけれど、20歳以上も年下の私にそんなことなかなか言えないですよね。
本当に謙虚で、真っ直ぐな方だなぁ、と。私もその想いに応えていかないといけないなぁ、って。
私もその想いにお礼をいい、今日会えて良かった、ということを伝えました。

以前も、ずっと学校の先生をしていらしたベテランとも言える年齢の受講生の方に、「心理学だけでなく、先生の教え方や、生徒への言葉の返し方は教師としてもとても勉強になります」と言って頂いたことがあります。私が講師の仕事を始めてその年で7年目でした。その方はもう50歳位の方でしたから、私の何倍も教師と言う仕事をして来ているのに、その謙虚な態度と真摯な姿勢に感動しました。その時、「この方は本当にすごい方だなぁ」と感心したことがありました。きっと良い教師として働いてらっしゃるんだろうなぁ、と思いました。もちろん講義も非常に熱心に受けていらっしゃいました。

こういう時、講師という仕事をしていて本当に良かったと思います。こんな風に私の講義を楽しみにしてくれる方がいること、こんなに真剣に向かって来てくれる方がいること。そして、年齢に関わらず、そんな風に真摯に生きている人たちに出会えること。
その想いに私もエネルギーをもらい、また頑張ろう!良い講義をしよう!と思えます。
そんな私の講義がまた少しでも、そんな想いを持って私の講義に訪れる人の何か役に立てると良いな、と思います。

そんな自分の幸運に心が温かくなる週末。
休みがつぶれても、そんなの小さなことです。
本当に本当にありがとう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ハッピー指数 100%
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




対話篇


Book

対話篇


著者:金城 一紀

販売元:講談社

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花 特別版


DVD

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販売元:ジェネオン エンタテインメント

発売日:2004/06/04

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2006年1月13日 (金)

静岡にて

横浜で仕事を終えて静岡県某市に移動。自分の「思い込み」について少し考える就寝間際です。

3ヶ月連続の出張も今回で一区切り。
明日、というか日付変わってもう今日ですが、朝から小学校を訪問して、心理教育のプログラムを実施します。
深夜2時にしてやっとチームのみんなとの明日のための打ち合わせを終えました。

みんなでワイワイ仕事をする感じは、このプロジェクトを始めて久しぶりに感じた感覚。
講師のときにはよく感じていたのですが。
そういえばそれより以前は人と仕事なんて絶対無理!って思ってたなぁ(笑)
大学に入った当時はそう思っていて、だから好きだった映画を撮るのではなく、やったこともない写真を始めてみたんだけれど。
人って自分で思い込んで自分の可能性を制限しているところがありますね。
私も随分変わったなぁ、と実感。
そんな自分の思い込みから自由になってきた自分が嬉しいですね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ハッピー指数 80%
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

・・・・
こうして人と仕事ができるようになったのも、良い出会いのおかげですね。本当に感謝。
そんな素晴らしい出会いであった友人の一人は年末亡くなってしまい、自分はその素晴らしさに対して何のお返しもできないまま逝かせてしまったことが頭をよぎります。
今年の末、彼のお墓に参るときには何か報告できるものをもっていきたいです。
私が講師の仕事を辞める時の彼の言葉は、「やっちゃってください、あっこ先生!」でした。
ちゃんと、あそこでやっていきたことを活かして良い仕事ができる1年にしたいですね。

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2006年1月12日 (木)

「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」

正直最初からまったく期待していなかったのですが、そのマイナスの期待を裏切らない作品でしたね(笑)。まぁ、私はあまりサスペンスは好きではないので、相当辛口の批評になってます。

「母の自殺以来、心を閉ざした9歳のエミリーは、心理学者の父デビッドとともにニューヨーク郊外へ引っ越した。デビッドはエミリーに友達を作るように仕向けるが、エミリーは誰にも心を開くことはなく、見えない友達「チャーリー」とだけ遊ぶようになる。戸惑いながらも、エミリーの空想を静観することにしたデビッドだが、やがてチャーリーの存在は、彼らの生活を脅かしていく。娘を救うため、デビッドはエミリーの心の闇を解明しようとするが…。」とのお話。

サイコ・サスペンスなんですが。途中までは「思ったより面白いかな?」と思ったんですが、結末がダメでした。
まず最大の敗因は「面白いかな?」と思わせた伏線的なものが、何ら伏線ではなく、最終的な結末に何にも関係なかったことです。上質のサスペンスなら、こうしたものが「なるほどこうだったのか!うまい!」と思わせる感じで物語のエンディングで収束していくと思うのですが、これはまったくそれがない。「あれっ?あれは何だったの?」みたいな。拍子抜けというか。
だから最後の思わせぶりな終わりシーンも「なんか意味あんの?たいしてないんじゃないの?」とタカを括って、考える気が起らなかったです。
それと、物語の結末。うーん。これが10年前なら「おお!」って思った結末かもしれないけど、サスペンスはあまり観ない私でも、一瞬ビックリしつつ、「あー、このパターンね」と思って、分類できちゃう感じ。ただ、この辺りは自分が心理屋ってところも影響しているかもしれないので、普通の人が見たら案外新鮮味もあるかもしれません。

ま、仕事で観たんで、仕方ないですな。
とりあえず、とにもかくにも、新年1本目の映画はこれでした。
次は良い映画を見たいですね。

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ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
DVD ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ

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発売日:2006/01/07

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2006年1月11日 (水)

自分の行動を自分で管理しよう

あまりにも仕事が多いので,仕事の進行表を作ってみました。

よく心理臨床の場面では,その人の希望を聴いて,そのためにどうしていったらよいか?とか,留年のかかった学生さんなんかには具体的にやるべきことを書き出して,それをスケジュール表にしてみることをすすめたりしますが,なかなか自分では腰が重くてやらなかったりします。1日のスケジュールの確認なんかはけっこう手帳でしているのですが。

私は非常に時間の管理が苦手な人間なので,やっぱりスケジュール表を作ってみると,どう動くべきか見えてきて,その表を作るためにやるべきこととかその進行を具体的に形にすると自分を自分で管理できる感じがしてよいです。自分を過信してはいけません。できない人間だからああしよう,こうしよう,という工夫をすることが大切。

で,3月末までの仕事の進行表を作ってみました。ちゃんと完成。なんだかとても満足。時間の使い方の下手な私ですが,やり方を工夫すればちゃんとできそう。きちんと仕事ができそうな「気」がします。表にして具体的に書いてみると自分が動いているイメージがつかめて,その通りでないにしろ,そこに近づけそうな気がします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ハッピー指数 65%

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

できないことを気に病むより,できる方法を探す方が大切だし,ひょいっとできちゃわなくても,ちゃんと成果がともなえばよいのだ。人と同じである必要はないのです。自分なりに。

・・・しかし,困ったことが一つ。

現在抱えているタスクというかプロジェクトというか,そういうものが全部で5つ。軽いものも,重いものもあり。それらをちゃんと〆切に間に合わせるためには,2月末まで1日たりとも遊んでいる暇はない!!という状況に気づきました。

(って,すでに友だちや家族と約束しちゃった日もあるんですが・・・)

あ~あ。あと1ヵ月半,休みなしかー。

ま,仕方ない。やりますかねー。先につながる仕事も多いから,ここで頑張れば来年度成果が実るはず。それに,仕事があるのは幸せなことだ。

とにもかくにもスケジュール表を作ったところ,覚悟が決まったのでした。

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2006年1月 8日 (日)

花祭り取材・更新

花祭り取材紀も佳境に入りました。

Maturi2_5_1今日は17:00から深夜1時くらいまでの花祭りの様子をUP!
うーん。なかなか充実です。

こうして写真を眺めてみると、動くものを撮るってすごく難しい。
構図がうまく決まらなかったり、ピントが微妙にずれたところに合っていたり。
まだまだ修行がたりません。

でも、私の下手な写真でも見ると、その時に思っていたことや感じていたことが蘇ってきます。
そうしてまとめるうちに今回の旅で自分が考えたことがクリアになってきてもう少しで形になりそう。
そんな感覚はとても素敵ですね。

とにもかくにもこの連休中には完成しそうな情勢。
皆様少しずつ楽しんでいてくださいね。
http://homepage2.nifty.com/mindgarden/travelframe.html

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2006年1月 6日 (金)

瀬佐味亭

新年初の瀬佐味亭です。

旧年中は週に1度は通っていたakiの元気と美しさ(?)の素・瀬佐味亭ですが,今年も早速行ってきました。久しぶりに店長さんの顔を見たらなんだか妙に安心(笑)

瀬佐味亭は坦々麺のお店です。ちょうど昨夜どっちの料理ショーでは楊貴妃フルコースなる中華で美容に良いメニューで対戦していたので,目の前のおば様たちはそのネタで盛り上がっていました。

私もそれは観ましたが,定番・坦々麺ではなく,やっぱり一番お気に入りのメニューである「酸辣麺」。黒酢たっぷりの辛いスープです。トッピングは何種類かありますが,akiは手羽先をつけるのが定番ですね。うーん。美味しい。スープもほとんど飲んじゃいますよ。ヘルシー気分でダイエッターにも安心??

いつもジャズのかかっていることの多い瀬佐味亭ですが,今日はクラシック。

新年ということで1987年,カラヤン指揮のウィーン・ウィルによるニューイヤーコンサートのDVDを流していました。うーむ。シュトラウス聴きながらラーメン食べるのはなんだか不思議な気分でした。

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奥三河花祭り取材紀更新

私にしては素早いことに、奥三河花祭り取材紀2ページ目更新。
今回は「花祭りって?」という部分を書いたし。
気になっていた舞庭の祭具についても調べて書いてみました。
注釈用のサブウィンドウも充実して来てなかなか満足。

これで写真がうまかったら言うことないね☆☆
って、こっちが肝心!

そうそう。本日、花祭り関係の資料を探しに民俗学のコーナーに行ったところ、地元川越の川越祭りに関する書籍も売っていました。そういえば、川越祭りについて何にも知らないなぁ。・・・っていうか軽く10年くらいは行ってないし。来年は行ってみようかな、写真撮りに。

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2006年1月 4日 (水)

新春・奥三河花祭り取材

うーん。今日はちょこっとだけ、先日の奥三河花祭り取材の記録をUPしました!
これから、ちょこっとずつ更新していきたいと思います。

サイトはこちら。
http://homepage2.nifty.com/mindgarden/travelframe.html

祭りのところは写真をいっぱい撮っているので、写真を選ぶだけでも大変!楽しい悲鳴ですかね。

・・・こうして改めて写真を整理しながら、今、私は人が人として、人と共に生きている姿が見たかったのだろうと思いました。祭りという共同体の象徴のようなものを通して、人が生きている姿を、出来れば力強い姿を見たかったのです。祭りに行き、その写真を整理したり文章にしたりして、考えること、これは友人の死に対する、私なりの喪の作業になるのかもしれません。

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帰京

行ってきました。奥三河の花祭り。

Tokyotower
写真の整理はまた明日。

昨日17:00に始まったお祭りは本日の昼近くまで続き・・・。
本日豊根村を14:00に出発。
23:30にやっと自宅に到着しました。

帰り道の東京タワーがとても綺麗。
2006の文字が輝いていました。

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2006年1月 2日 (月)

浜松にて

新年早々、浜松におります。

Dscf2581えーっと、以前にも書いていますが、新年最初の取材旅行は、愛知県のお花祭りというお祭りです。

明日、明後日取材をするのですが、急遽元旦の本日中に静岡の端まで移動ということになりました。
泊まっているホテルのお部屋が15階でやたら、むしろシングルルームには無駄に夜景が綺麗です。

キャンピングカーでちょっと宴会して、ほろ酔いでなかなか良い夜です。
明日、明後日どんな取材になることか。
楽しみです。

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2006年1月 1日 (日)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

なんだか、沈んだままに過ごした2005年、年の瀬でしたが。
2006年、人に優しく、そして、優しくなれるだけ強くしなやかになるのを目標に、粛々と1年を過ごしていきたいと思います。

今年が皆様にとって良い1年となりますように。

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